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ご挨拶
理事長あいさつ
宇都宮海星女子学院は、福者マリー・ド・ラ・パシオンによって創立された「マリアの宣教者 フランシスコ修道会」が1954年に開校したカトリック校です。創立者は、「愛は真理、真理は愛です。愛から離れるときは真理からも離れ、神様からも離れるのです」と述べられ、愛と真理は不可分であると考えていました。
本学院は、愛と真理を伝えるために生涯を捧げられた創立者が大切にされた「真理と愛に生きる」というお言葉を校訓として、「謙虚、清純、明朗、自律」の精神を養うために全人教育を行っています。なによりも命と平和の大切さをいつも心に留め、基本的な素養を身につけ、国際性と社会性を兼ねそなえた個性豊かな女性の育成に努めています。そのため、特色のある教育プログラムを提供して、教職員が一丸となってその実践にあたっています。
鬼怒川の清流を望み、緑あふれる静かな杜に囲まれた宇都宮海星学園で、あなたの「知・情・意」を高揚しながら、確かな目標を目指して、より充実した学園生活を送って下さいますよう心から願っております。
理事長 松澤 康男
学校長あいさつ
宇都宮海星女子学院のホームページをお訪ねくださいましてありがとうございます。宇都宮市のある栃木県は、「海無し県」です。なのに、なぜ校名に海が?とお思いの方もいらっしゃると思います。
カトリックでは「海の星」とは聖母マリアを意味する言葉です。人生を夜の海に例え、航海する(生きる)人々に深い慈しみをもって「愛」や「真理」のあるべき方向を指し示してくださるマリア様を、闇夜に輝く星に例えたのです。宇都宮海星女子学院の目指す女性像は、この聖母マリアです。新約聖書のルカによる福音書には、マリア様が非常に思慮深く、慎み深い方だったことをうかがわせる「マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて思い巡らしていた」という表現が2か所あります。
本校を設立したマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスターたちが、二度と母国の土を踏めないことすら覚悟の上で、この栃木県の宇都宮市というところに学校を創ろうとされた理由は、ただ単に北関東にはミッションスクールが一つもなかったからなどという単純なものではなかったはずです。
自然環境の厳しいところだからこそ、辛抱強くて謙虚で、相互扶助の精神に富む真に聡明な女性が育つはずだと信じたからでしょう。
宇都宮海星女子学院は、今も将来も、この創立の原点を忘れることなく、豊かな教養とキリスト教的素養に支えられた品格をそなえ、世の中のために自分を生かそうとする意志と能力をもつ女性を育ててまいります。
学校長 齋藤 直子
ご利用に際して
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