海星女子学院TOP  ご挨拶

理事長あいさつ
 宇都宮海星女子学院は、福者マリー・ド・ラ・パシオン師によって創立された「マリアの宣教者フランシスコ修道会」が1954年に開校したカトリック学校です。師は、「愛は真理、真理は愛です。愛から離れるときは真理からも離れ、神様からも離れるのです」と教え導かれました。
 本学院は、「愛と真理に生きる」を校訓として、「謙虚、清純、明朗、自律」の精神を生徒指標にかかげ、キリスト教の人間観に基づいて一人ひとりを尊重し、人間の全領域にわたる教育を行っています。また、命と平和の尊さをいつも心に留め、基本的な素養を身につけ、社会性と国際性を兼ねそなえた個性の豊かな女性の育成に努めています。そのために独自の教育プログラムにそって、教職員が一丸となってその実践に取り組んでいます。
 宇都宮海星女子学院は、鬼怒川の清流を西方に望み、豊かな自然の中にあって静かな杜に囲まれた学園です。あなたの人間性の全領域、即ち、自己、人間、自然 そして神様との深い関わりを思い、確かな発展目標を掲げて充実した学園生活を送ることができますように、私は祈っています。

理事長  松澤 康男

校長あいさつ
 宇都宮海星女子学院は昭和29年に、イタリア・ローマに本部を置くマリアの宣教者フランシスコ修道会のシスターたちによって設立されました。修道会の創立者であるマリー・ド・ラ・パシオンが大切にした言葉『真理と愛に生きる』を校訓として、日本国内にとどまらず世界で活躍できる女性の育成に努めています。
 社会構造の変化は大きく、社会は、グローバル化、情報化、少子高齢化が進み、これからの子供たちは地球市民として社会を担っていくことになります。当然、女性の活躍の場も大きく変わってきています。
 本学院では、校名に掲げる「海の星」(ラテン語名ステラマリス)の意味する聖母マリアの生き方にならい、目指す女性像を定めています。
現代的な教養とカトリックの素養に支えられた品格をそなえ
世の中のために自分を活かそうとする意志と能力を持つ女性

 この女性像を学校教育目標として、女子校にしかない学びに専念できる環境を整え、教育活動を行っています。
 明治初期に大学を設立した教育者のひとりが、両親から早く結婚するようにせかされていたころの父にあてた手紙に
小子は決して顔面の好美を好まず、
唯心の好き者にして学問のある者を望み申し候。

(私は顔の良し悪しではなく、ただ心がきれいで学問のある女性を望みます)
と、書いていたそうです。この時代、学問のある女性との出会いは難しかったのでしょう。
 彼が望んでいたのは、マリア様のような心で、教養と品格のある女性ではないでしょうか。

校長  佐々木 秀治

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