高校2年生は、修学旅行として10月23日(日)~26日(水)九州(長崎・熊本)に出かけました。修学旅行は、4月に「長崎の鐘」の読書から始まり、7月に老人ホームの入所者の方へのお土産を作り、9月に加藤剛主演DVD「この子を残して」鑑賞、10月にド・ロ神父様の足跡などを学習の上、10月23日(日)朝、宇都宮駅を発ちました。高校2年生113人、引率教員7人120名で出発しました。羽田空港から長崎空港まで空路、以降熊本空港まではバスで移動しました。
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初日は、外海で出津教会、ド・ロ神父様ゆかりの地、遠藤周作記念館を見学しました。途中、校長先生のお兄様が神父様として赴任されていらっしゃる黒崎教会を遠目に見学しました。その夜の宿は「ルークプラザホテル」、各部屋からは宝石箱のような美しい夜景が見えました。
翌24日(月)は原爆資料館、平和記念公園、爆心地、永井隆博士のお住まいであった如己堂を経て、浦上天主堂。6000人を収容できる天空に届くような教会でミサを挙げていただきました。午後は、班別自由行動。長崎市内を事前に調べておいたコースを散策し、友人との楽しいひと時と土産をいっぱい持って、宿に帰りました。その夜は、被爆者の語り部でいらっしゃる永野悦子さんのお話を1時間拝聴しました。会場は張りつめた雰囲気の中、生徒も微動だにせず真剣に聞いていました。
翌25日(火)口之津から小型客船で東シナ海のイルカウォッチングを楽しみました。島原土砂災害資料館を見学し、フェリーで熊本に渡りました。その夜は、全日空熊本ホテルで、テーブルマナーの研修受け、美味しいフランス料理をいただきました。
翌26日(水)、海星の母体であるマリアの宣教者フランシスコ修道会の日本宣教の誕生の地といえる聖母の丘に老人ホームを訪ねました。あらかじめ用意してきたお土産を手に、入所されている方々のところに慰問に行きました。石垣と天守閣の壮大な熊本城を見学し、旅も終幕を迎えました。この後、熊本空港から空路羽田へ、そして懐かしい宇都宮に全員無事帰ってきました。

